西日本旅客鉄道労働組合(略称:JR西労組)は、JR西日本に存職する組合員の90%が加入している労働組合です。
JR西日本は「オープンショップ」となっていますが、JR西労組には、28,400人の社員の89.08%、26,600人が加入しています。産業別組織はJR連合に、ナショナルセンターは連合に加盟し私たちは組合員・企業・社会に責任の持てる運動を展開しています。
1987年(昭和62年)4月1日に新生JR西日本が発足し、1996年(平成8年)10月、念願の株式上場を実現し、2001年12月1日JR会社法の改正により、民間鉄道会社としての新たなスタートを切っています。
JRの労働運動も国鉄時代の不正常な労使関係の反省のもと、分裂と対立の不幸な歴史に終止符をうつべく、民間企業にふさわしい、働く者が企業と社会に責任の持てる「自由で民主的な労働組合」づくりを目指して、私たちは1991年(平成3年)12月に新生「JR西労組」を結成しました。

綱領
1.私たちは、自由にして民主的な労働運動を通じ、組合員の経済的・社会的地位の向上、総合福祉の増進を図ります。
2.私たちは、携わる事業の社会的使命と責任を自覚し、安全の確立を最優先に位置づけ、JR西日本グループの発展と社会への貢献のため積極的に行動します。
3.私たちは、外部からの支配・介入を許さず、自主・自立性を堅持するとともに、開かれた組合運営により、JR労働者の総結集をはかり、日本労働運動の発展をめざします。
4.私たちは、個人の尊厳を守り、日本国憲法が掲げる自由・公正・平等・平和な社会の実現をめざします。
5.私たちは、基本理念を同じくする国内外の労働者と連帯し、世界平和に貢献します。